こんにちは!
水田です!!
さっそくですが、、、
なぜ気温が低くなり寒くなるにつれて
乾燥するのか??
皆様も
夏=テカリ
冬=乾燥
とは知っていると思います!
これからの季節の大敵。
なぜ冬は乾燥するのか。
を説明していきます!!
冬になるとなぜか乾燥して
お肌はカサカサ、髪の毛はパサパサ
喉はイガイガと
乾燥のせいで起きていることには
ストレスが溜まる方も多いと思います。
これは空気の乾燥のせいで起こるもので
自然現象の謎ともいえるほどです…(笑)
今回はその原因の中の1つを
書かせて頂きます!
まず1つ目の原因は
大気中に含まれる水分量の違い
です!!!
大気中に水分が含まれているのは
知ってる方ばかりだと思います。
この大気中の水分というのは
気温や室内の温度によって
含まれている量に差があり、
ある程度の気温の高低までは
高いほど多くの水分を保つことができ、
低くなると少なくなります。
つまり気温の低い冬は
多くの水分を含むことが
できなくなってしまうので
それが乾燥につながってしまいます。
長くなりましたが1つ目の原因は
こちらになります。
次はまた後日お書きします!
最後までお読み頂き、
ありがとうございました!
0コメント